になると思う、純粋な観劇は、アントンクルー「三人姉妹」。
客席で先日お世話になった小耳プロジェクトの下松さんと偶然お会いして、
開演前にちょこっとぶっちゃけられたので、あの、あれでした。
心理的にメーターの上限値が下がったぶん、あれでした。(意味不明)
作品自体の完成度はさておき、
さる筋からいろいろと苦労話を聞いていたので、
マニ先つながりのお二人の演技には感動。特に竹石さん。
(こっちが年下なのに)親心的なものを揺さぶられてしまいました。
酒瀬川さんもさすがの存在感だったなぁ。
観終わっていろいろと考えたのですがここに書くほど大それたことじゃないです。
つくづく舞台作りというやつは難しいんだな。
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