バツ台本、ではなく、エックス台本。
を執筆中。
来年のホームワーカホリック次回公演のキャスティング期間真っ只中だので、各人の演技ポテンシャルをチェックするべく、完成したものではなく、シーンを抽出したものを読んでもらうのです。
初見でどこまで読めるかっていうのは技術的な部分も大事なのですが本人も意図していないような存在性(説明が難しいんだけど、要するに役と役者の相性)をチェックするのにも役立つので稽古の初期段階で取り入れておくとより良いキャスティングに繋がるのです。
しかし30分前だというのにワンシーン間に合わなさそうな予感(汗)
最悪、稽古場で書くっきゃない。
台本が全く完成していないとか、そういう事ではないということにしといて欲しい。
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