足が棒でも立てるだけマシ

寝不足は否めないがこれから行動を起こさざるを得ない！
アポも取ってなければ道程すらも分からないのだし無謀極まりないぜ自分。

でも何らかの収穫がある事を信じているのだ。
ぶっちゃけヒトがこの世に生まれること自体アドリブなのだし！
（言いすぎた。もちろん限度はある）

未知の体験というやつを年内にあと２つはやっておきたいところ。

素晴らしき上映会

自分はただきっかけを作っただけだ。
それはそれで良いのだけれど、
やはりこの手でモノを作ってこそのクリエーターではないか。

そのバランスを取るのがひと苦労。
時間は人を待ってはくれない。

参戦の動機については

先月の反動だと思うことにする。

浮き足立っているのは分かっているが、
それでも止められないからやめられないのだ。

全く楽しみで仕方ない。



そしてまずは今月あるものをやりきることも重要。



こっちは収録担当。
気付けば西鉄ホール撮りは初めてなので、
たっぷり思案しておかなければならない。

また、中旬ごろに情報公開する件もある。
本当はそれこそがド真ん中でメインワークなのだけれども、
そいつはまた時期が来てからで。

うかうかしたら死ぬと思っていいだろう。

秋深し

映画の日とかいうやつだけど、
どっちみちお金が無いので蔵書のＤＶＤを観る。

「時計じかけのオレンジ」。
相変わらず観るたびに新しい表情を見せてくれる、
そんなエコロジー感あふれる名作。
今回は付け睫毛の美しさを確認する事ができた。

「ブレイブ ワン」。
途中一瞬だけコントだった気がする。
ジョエル・シルバーの息がかかった映像感覚。
が犯罪ドラマとしては軽すぎたかもしれない。
全然関係ないけどマイケル・マンの凄さを実感する。

あと一本、何を見ようか画策中。

髪を切りにいくのもいい。
そろそろ職場で怒られそうだ。

うまかないよな

今日も風邪気味。
リニューアル（という名の移転）早々なんたるコンディション。

ビリー・ワイルダーの「情婦」は未来永劫必見の一本だ。

世間はハロウィン一色だけど10年前はこんなに盛り上がっていただろうか？
こんな日にボクは半日かけてデスクワークを。
そりゃ人差し指の爪だけ切り忘れるはずだ。

あ、タカノツメ！

嗚呼…

結局、今月は一本も舞台を観ることができなかった。

ギンギラもガラパも飛ぶ劇もDo-リンク場も。

異常に悔やまれる。

悔しいので、異常に面白い舞台を作ってやりたくなった。

からといってホイとできれば誰も苦労はしない。

ただ悔しいだけなのである。まる。

明るい未来

たくさんの人に会いながらたくさんの話を聞く。
ということの楽しさを知ったのは恥ずかしながらここ数年のことだ。

甘えていたのだなぁ、と思う。

もう少し人を傷つけることに慣れないと、
自分も傷つけられないし、
人に優しくもできない。

本気でぶつかる痛みは頭で考えるよりもはるかに大きい。

死ぬ前に気付くことができれば、
何事も決して遅くはない。

困ったときは

深夜に呼び出されて聖帝のセリフをさんざ聞かされましたよ。
ドーマンセーマンも初体験。
ってあれ豪血寺が元ネタなのね。

メタルなシャウトとタバコの煙とカシスウーロンで喉がやられて。
風邪気味なのは変わらないけど悪化はしていない。
いわゆる未病というやつか。

一応これでもギリギリ20代なんだぜ！

さっそく風邪気味

映画を観まくる時間と気力が欲しい。
本数だけは揃っているのだし。
次回の舞台の取材にはどうやら映画が一番なのであるからして。

詳細は来月ごろ発表できる段取り。

移転だな、これは

「タカノツメ」リニューアルオープンしました。
が、アドレスごと変えてしまったのでもうもはやこれは。

日々の雑感と活動情報をお送りしていきます。
目標は一日一アップ。
ブログだろうが脚本だろうが筆不精を卒業したい今日このごろ。