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タカノツメ 新館 跡地

Smart is Better. ホームワーカホリック高野の日記的な雑感的な。

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気付けばDVD延滞料が1800円…

痛手だ。
痛手すぎる。

「カンフー・パンダ」非常に面白う御座いました。
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昨日、次回公演のチケットを印刷会社へ発注。
制作部は「もう少しゆっくりでも良い」みたいな感じで話していたけど、
年内には出演者・関係者へ渡しておきたいのだ。
年末年始で稽古がひと区切りつくので、その間もモチベーションを保つために必要だと考えていて。

チケットに関してボクはそれなりのこだわりを持っていて、

◇半券をコレクションしている人のためにちゃんとしたデザインで
◇チケットを持っていれば会場に辿りつける親切設計で
◇以上のルールを守った上で限りなくオシャレに

の3点が挙げられる。

昨日入稿したものはかなり理想的なデザインだ。

興味ある人は是非、ご購入ください(笑)
「ダークナイト」のDVDを購入して以来、
一日に1シーンは再生しないと気が済まない。
もはや病気だ。
昨晩は無事、X台本も(稽古中に)完成し、最後の出演者も確定し、ちょっとした誤解も解け、色々。

タートルネックスの打ち上げにも二次会からすべり込む事ができて、太田さんからは執拗にKYKYと言われながらもなかなか楽しい時間を過ごすことができました、とさ。



とさ。でスンナリ終われたら良かったのかもしれないけどね。
某氏の最後の挨拶に異様な皮肉を感じてちょっと胃が痛くなって。
その無防備さに今後も付き合ってあげられるほど大人でもないので、然るべき処置を取らせてもらって。
(もういい加減、3度目ってのもあったしで)
ま仰る通り半永久的にとかそういう感じで。

つくづく言葉は難しい、と考えさせられたのであります。
バツ台本、ではなく、エックス台本。
を執筆中。
来年のホームワーカホリック次回公演のキャスティング期間真っ只中だので、各人の演技ポテンシャルをチェックするべく、完成したものではなく、シーンを抽出したものを読んでもらうのです。

初見でどこまで読めるかっていうのは技術的な部分も大事なのですが本人も意図していないような存在性(説明が難しいんだけど、要するに役と役者の相性)をチェックするのにも役立つので稽古の初期段階で取り入れておくとより良いキャスティングに繋がるのです。

しかし30分前だというのにワンシーン間に合わなさそうな予感(汗)
最悪、稽古場で書くっきゃない。

台本が全く完成していないとか、そういう事ではないということにしといて欲しい。
タートルネックスも無事終了ですねん。
話もらったのが一番ギリギリだったから台本の確認もできなければ細かく打ち合わせするヒマもなく、とにかく一気にやり抜いたって印象す。
(その割に達成感は高い。セット的に非常に撮影しやすかったのが大きい)
大塚さんのカメラが高性能すぎて大いに嫉妬。
いい機材を揃えるというのは決して自己満足ではなく純粋にクオリティーを高め自信にも繋がる事なのでかなり重要な要素なのです。

スケジュール調整がアップアップすぎてこの後間髪入れず仕事という。
明日はホンワカ稽古でもありチャンスがあればタートルネックス打ち上げにも偶然を装い遭遇しちゃおうかという算段ですのよ。

ワクワクが止まらねぇっ。
小耳プロジェクトも無事終了っ。
打ち上げがバクカタとのカケモチでどちらもちょっとずつしか参加できなかったのが無念。

がしかし、運良くスクープ写真はゲットできたぜっ。

c23d2e19.jpeg

「おもてうら」にて名演技を見せた雪丸嬢のお歯黒写真。
このあと海苔が乾燥してはがれなくなるという悲劇に見舞われることに。

明日はタートルネックスだぜっ。
バクカタ、非常に素晴らしい舞台でございました。
まさかあの時撮った映像があのように使われるとはっっ。

今回の公演、福岡演劇界では見逃せない“事件”だったのではないでしょうか。
本場の空気を持ち込んだ劇団としてこれからより注目を浴びてゆくのだと思います。
負けてられないす。
昨日書いた予定と違うのはタートルネックスのキッカケ合わせが押してゲネプロが観られなかったくらい。
いま天神のネカフェで一休み中どす。
密かに給料日だったので待望のアレを購入しといた。
このあと稽古場に着ていくのが楽しみなのだ。

<編集作業進行状況>
どっちみち明日以降は3日連続舞台収録という鬼スケジュールなのでまた落ち着くまで休載するどす。
バクカタ映像は終わったけどノルマは逆に増えるんだぜ。素敵!
仕事明けて少し寝て甘棠館のバクカタ仕込みに顔出して映像チェックしてもらってダメ出しもらっていったん帰宅して色々準備して今度はぽんプラザのタートルネックスに折込チラシ持っていって収録の打ち合わせしてさらにいったん帰宅してバクカタの映像修正して少し寝ていま出勤の電車の中。
明日は朝からバクカタに修正した映像持っていって昼からタートルネックスのゲネプロ観せてもらってホームワーカホリックの稽古して夜は仕事。

もんのっすごい速度で時間が過ぎていくんだぜ。
めまぐるしい。うん。めまぐるしい。

<編集作業進行状況>
つまり今日も明日も進められまっしぇん。
高野 ヒロノリ
(タカノ ヒロノリ)
290814dd.jpeg  
福岡県福岡市生まれ
生年月日:1980年5月7日
性別:♂
血液型:A型
身長:175cm

【座右の銘】
誰よりも高く跳ぶ人は、
誰よりも低く屈む。

【好き】
面白いデザインの雑貨

【嫌い】
歩けなくなるまで飲む人

ホームワーカホリック代表。
映像作家で演出家で脚本家。
たまに役者にもなる。

1日が50時間ぐらいになればいいのにと最近本気で考えている。

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